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2016年11月27日  
柳井まつり in 柳井市(山口県)
 ■ 柳井市の「柳井まつり」へ!



柳井市は、「湘江庵」(しょうこうあん)境内にある井戸が地名発祥の地と言われていると聞いて、まずは「湘江庵」へ行って来ました。
・・・ありました!柳と井戸移動していませんでした。


今回は、柳井市で11/23「勤労感謝の日」に開催された「柳井まつり」をご紹介します。
 
 JR柳井駅から北に伸びる「麗都路(レトロ)通り」と、交差する「白壁通り」を中心に繰り広げられる"柳井まつり"
白壁通りには、トレードマークの"金魚ちょうちん"が祭りに華を添えます。
となりもきんぎょ!"となり金魚"!

 
 何もない日の「白壁の町並み」は、殆んど人通りはありませんが、お祭りとなるとちゃんとヒトは居ました。
「柳井まつり」には約45,000人の人出があったそうです。
 
 「白壁の町並み」は、白壁と格子窓の家並みが約200m続きます。
店先では、射的や手裏剣ゲームなどレトロな遊びや「水戸黄門柳井編上映会」などが行われていました。

 
少し路地を入った所に体験工房ギャラリーで楽しめる「やない西蔵」があります。


 
  コイではなくCARP金魚 ↑ ↑



 「やない西蔵」では、機織りの体験ができます。
30分ほどでコースターが出来上がり!
意外に若い人たちがチャレンジしてました。
機織りをじっと見ていたので"はた迷惑"だったと思います。



 
「やない西蔵」の隣に醤油屋さんの蔵があります。
 
創業天保元年(1830年) !歴史を感じさせる建物で資料館としての展示物や醤油の製造過程を見ることができます。

金魚ちょうちんも醤油の香ばしい香りの中を泳いでいました。

 
 大きな醤油樽の中には、金魚ではなくコイが悠然と泳いでいました。
 
 「柳井まつり」の最大の見どころは"花傘おどり"です!
歩行者天国になった柳井駅前の大通り「麗都路通り」15団体約500人の市民が、お揃いの浴衣姿で踊りながら進んでいきます。



    ↓ 兎に角スゴイ行列で見ごたえあります!

 
 「柳井まつり」は、今回で61回目を迎えます。
ということは、去年来たかったぁ!残念!

1955年に"農村感謝祭"として始まり、回を重ねる中で、「柳井音頭」が生まれ、これに合わせて"花傘おどり"が出来たそうです。


 
 "花傘"にはが付いていて、踊りは、シャンシャンと涼やかな音とともに三歩進んで二歩下がります。


 
 子供たちも参加しています。ダラダラしていません。鈴しい顔してシャンシャンしています。

 
 丁度、半分進んだ所に柳井川に架かる"本橋"があり、ここを過ぎると白壁の家並みに差し掛かります。

 
 約2時間かけて通りを踊りながら進みます。考えてみると大変ですねぇ(^_^;)

 
 お揃いの浴衣に、鮮やかな和紙を貼った和傘は、白壁の町並みに鮮やかに映えます。

 
 この方々は「東山口信用金庫」ですが、企業単位で参加されている団体が結構いらっしゃいます。

 
 この方々は"エネルギア中国電力"です。裾のところに"Energia"と書かれています。
広島銀行柳井支店の方々も参加されていました。


 
 柳井と言えば、山車が練り歩く夏の「金魚ちょうちん祭り」も見ていて楽しいですが、この「柳井まつり」も見応えがあり、地域にお祭りが根ざしているところのようです。



 
 この他に「子どもみこしパフォーマンス」「消防音楽隊の演奏」なども華やかに行われました。

そして、最後は・・・・
 歩行者天国を利用して「ちびっこ三輪車レース」が行われました!
BGMは、もちろんT-スクエア
まずは、年少組からスタート!全力で燃焼しきって下さい!
 
 意外と涼しい顔、緊張感は漂いません。むしろ必死なのは、ビデオ録りのお父さんお母さんです。
 
 



女の子だって負けてはいません!ガンバレ!




  やりきった表情でゴール!
   ↑ ↑
 頑張ってもチョットしんどいボクには、頼りになる"マリオ"さんが付いてます。





 割と真剣です。


 
 転んだりはしませんが、途中で諦める選手はあちこちに・・・。
なかなか面白いイベントでした。

 
 ← 合唱をしている小学生たち!

感心したのは、体育帽の赤に目玉を付けて"金魚"にしていました。

よその地域のお祭ですが、地域密着感が楽しかったです。
そろそろお祭りシーズンも終わりです・・・。