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2016年02月07日  
尾道U2と尾道さくらガラス!
  ■ 尾道のU2&さくらガラス


 尾道と言えば"千光寺""ラーメン"など色々ありますが、この度は、まずクルマ自転車ホテルに立ち寄ってみました!




 
 "U2 ONOMICHI"は、尾道水道沿いの倉庫を改修して、2014年3月にOPEN!(海が近いからと言って"ウニ"と読んではいけません)
自転車ごと泊まれる複合施設として話題に!あれから2年が経とうとしています。


 
 まわりには"自転車"と言うにははばかる"バイク"ばかりですが、自転車以外にも様々なオシャレな乗り物がありました。

"バス"(かご)のような"カーゴ" 

10人乗り"タンデム自転車"は、テーブル付!
 
 建物の南側はデッキ出っ来ていますが、目の前には緑の船体のケミカルタンカー「サルファー・トリッパー」が接岸しています。


 
さすが!"しまなみ"の起点「尾道」に作られた新しいスタイルの複合施設です。 
ホテル以外に、レストラン、カフェ、パン屋さん、雑貨店、サイクルショップも備えています。
 

        店内から"尾道水道"が見えます。 
 名和晃平さんのブジェが、黒を基調とした店内にひときわ映えています。

 
続いては、お馴染みの"尾道商店街"!ここならではの魚の行商が商店街を通ります。

でびら、かます、さよりの干物を売っているおばぁちゃんに出会い"でびら"を買いました。
 
 "でびら"は、こんな風にビニールのヒモで繋がっていますが、昔はワラの紐ですべらず良かったと言っておられました。

最近は、ワラのクズを嫌がる人が多いんだそうです。


 
 昔ながらの商店街も年々新しいお店も出来て、少しづつ様変わりをしていますが、こちらの銭湯を改修したレトロなカフェ&食堂、土産店「ゆーゆー」は、商店街の象徴的存在になっています。

 
 昔ながらのお店は、"看板"を見て歩くだけでも楽しくなります。

「林ウバ車店」の店内には、"乳母"(うば)ではなく"姥"(うば)がお使いになる手押しの"ウバ車"が主流になっていました。

 
 傘の略字は、パソコンで出てきません!
でも傘の雰囲気はします。
「雨、そしてあなたは」、看板の言葉の意味が深いのか浅いのか・・・


 
                 ↑ ↑
 「勉強堂」ですから勉強道具を販売しているのかと思ったら事務用品を売っていました。



 毛糸やさん系統は、何店舗かありましたが、
   中でもこの看板!ニッと微笑んでしまいます。
   最近は、手編みをされる方が少なくなりましたねェ。

 
 尾道の商店街は、両脇にそれる"路地"にも外せないお店が良くあります。

路地から所々で見えるもここならではの景色です。 

 
 "路地"にあるお店のひとつに"Bottage"があります!

ここは、"尾道ガラス"工房兼ギャラリーで、古民家を利用しています。

 
 
土足が申し訳ないような民家風の入口から階段を上がって、2階がギャラリーになっています。




ここが2階で3階への階段もありますが、ここから上は上がれません。
写真の左がギャラリーです。
障子を開けて…こんにちは・・・という雰囲気です。 
 カラフルで可愛らしいランプが展示されていました。 
  こちらは、販売をされている"尾道さくらガラス"です。



「尾道ガラス工房」は、中川智晶(なかがわちあき)さんの工房&ギャラリーです。
姫路市の出身でベネチアでガラス工芸を学ばれ1997年に尾道に工房を移されました。
 
 古民家の風情ある格子"さくらガラス"の絵柄がマッチしています。 →


 
 "尾道さくらガラス"は、千光寺公園の桜の花びらをモチーフにしており、一品一品同じ桜の花びら模様はないそうです。

 
 ピンクと白の花びらを描いた"ワイングラス"! 
 
  磨りガラスで出来た皿は、葉桜をイメージしています。

 
 ランプも傘に桜の花びらが散ったようで・・・「雨、そしてあなたは・・・」
 これから"桜の季節"、お気に入りに一品を探してみられては如何でしょうか。