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2015年05月24日  
「真庭で給食」からロケ地巡り!in岡山
  ■ 真庭市「旧遷喬尋常小学校」"給食"食べ
    ました!



 真庭市は、岡山県の北西部、中国自動車道・北房I.C.で降ります。
旧遷喬(せんきょう)尋常小学校は、岡山県真庭市久世にある明治40年(1907年)に建てられたルネッサンス風の木造校舎です。


 
 
    平成2年(1990年)に84年に渡る小学校としての役目を終えました。

 
校舎の基礎部分です。
赤レンガの上に御影石見カゲによらず細部まで「いい仕事してます。」

 
 平成元年に国の重要文化財に指定されていますが、現在は一般に解放されています。

 
 
   廊下は松、校舎の両はしに幅広のゆったりとした"螺旋階段"があります。

 
二階の中央には"講堂"があります。
何と言っても手の込んだ作りの"格天井"(ごうてんじょう)が圧巻です。
天井の中央と周囲の段差がカーブを描いて、柔らかさと同時に芸術性を感じさせます。


 
 
     この"国の重要文化財"の中で、給食を食べるイベントが土日を中心に行われています。

3年3組の中嶋先生の教室でした。



教室の前には、調理スタッフのお母さんたちがお出迎えです。立たされているのではありません。


 
この学校は、映画「ALWAYS三丁目の夕日」の撮影でも使われ、ランドセルや壁に貼られたもの全て、映画で使われたものをそのまま保存しています。

 鈴木一平くんが通った小学校です。 
   
   床も窓枠も壁板も机も椅子も"木製"
昔は当たり前ですが、今では、珍しいので、とても落ち着く空間に感じられます。
ちなみに真庭市は"木材の町"としても知られており"木で出来たスーパーカー"も有名です。

 
 「なつかしの学校給食」は、お昼12時から始まります。
当日のメニューはこちら! 

最後の「ミルメーク」は、私は初体験でしたが、牛乳に入れて"ミルクコーヒー"にするものだそうです。
牛乳瓶による牛乳も久々だったので"ミルメーク"は使いませんでした。
 
 
   給食代は900円ですが、更に気分を盛り上げるために、制服を無料で貸出してくださいます。


カメラを向けるとこのポーズ!授業を受けるスタイル?信じられない!
 
 前に立って給食の説明をされているのは、学校給食のテーマソング「あなたによそいたくて」という曲を作って歌ってらっしゃる"配膳ボーイズ"豆腐料理の鈴木さんと野菜ソムリエの住田さんです。
現在、i-tunesで配信中、背信中ではありません。

 
 
   遅刻者が2名いましたが、出席を確認したあと、いよいよ給食です。
この日は、倉敷など地元を中心に20名の方々が参加しました。

 
 当日のメニューは、こんな感じです。
当時は、ボコボコのアルマイトでしたが、綺麗な食器で美味しく残さず頂きました。


 
   
   牛乳の"蒜山高原"産ほか、地産地消を心がけてらっしゃいます。

 
 窓を開けて風通しも良く、ほのかな学校の香りとともに頂く給食は、ほのぼのと昔にタイムスリップします。

 
 
   最後は、全員起立して"ふるさと"を合唱しました。
日直が前に出て苦労しながら三拍子の指揮をとりました。

老若男女問わずそれぞれの昔を懐かしんでいました。

 
 旧遷喬尋常小学校「なつかしの学校給食」、6月は、21日を除く、土日に開催します。
その後しばらくお休みして10月から再開予定だそうです。
3日前までの事前申し込みが必要です。

詳しくは、電話:0867-42-7000 までお尋ねください。
 
 


 ■ 近辺の映画ロケ地を訪問!新見市の「満奇洞(まきどう)」

 
 真庭市から中国道を経て新見市へ!
ロケ地シリーズとして映画「八つ墓村」で登場した「満奇洞」(まきどう)へ行って来ました。
 
萩原健一、豊川悦司、稲垣五郎が金田一耕助役をしたロケ地です。 

わたしもチョット演じてみました。
 
   
   鍾乳洞としては、さほど大規模なものではありませんが、地形が変化に富んでいて、腰をかがめて通らなくてはならない所もあり冒険心をあおります。(だけに)
 
 ■ 続いては高梁市の「広兼邸」!


ご存知、「吹屋ふるさと村」"ベンガラの町並み"から約10分!
やはり「八つ墓村」のロケ地となった庄屋「広兼邸」を訪れました。
ここは、いかにも「八つ墓」な雰囲気でした。


 
 


  銅山で巨大な富を築いた豪商の広兼邸は、江戸末期の歴史的建造物です。


  室内はアートな生花があちこちで目を引きます。 
 「広兼邸」は、補修工事のため6月から年内は観覧できませんのでご注意ください。今年見るなら5月末まで!もう無理?