 |
2013年12月30日 |
今年最後のミッキーズプレイスは「Kのワークショップ」！
| ■ 「ネッツトヨタ広島 ワンダーワークショップVol.6 ～ Sing X'mas with K ～ 」 6回目を迎えたネッツトヨタ広島の＂ワンダーワークショップ＂は、みんなでコーラスをしよう！というイベントです。 ゲストは計算が得意なシンガーソングライターのKさん！ 果たして計算通りのコーラスがネッツトヨタ広島に響き渡るでしょうか！ |
 |
 |
12月23日（祝・月）午後3時！いよいよ＂ワンダーワークショップ＂（公開録音）のスタートです。 会場のネッツトヨタ広島スクエア店（西区南観音）にはワークショップ史上最高の約300人の方々が詰めかけ、ご覧のような状況でした。 |
| 今回のMC（司会）は＂コンちゃん＂こと近藤志保です。 ＂ワークショップ＂は、「明和電機」「パパイヤ鈴木」に続き3回目になります。 |
 |
 |
 |
「Joy To The World」の楽譜が手渡され「え～っ！英語～！」 ↑ 今日のワークショップでは、事前にご応募頂いた方の中から抽選で30人の方に、Kさんと一緒にクリスマスソングの定番「Joy To The World」を歌うことになりました。 果たして上手く歌えるんでしょうか？ |
| みなさん、そんな不安は、全然していないようです。 ただひたすらKさんの登場を待ちわびている様子で、早速登場すると、一気にボルテージがあがりました！ みなさんのニコニコ顔、ご覧下さい！ |
 |
 |
← そして、今日のワークショップをサポートしてくれるのは、広島市立大学アカペラ部＂レガーロ＂のみなさんです！ |
| では、まずソプラノ、アルト、バスの各パートに分かれて練習をします。 数少ない男性は、どんなに声が高くても＂バス＂パートです。自家用車で来ても＂バス＂です。 → |
 |
| ＂アルト＂の皆さんの声があると無いのとでは全然違います。頑張りましょう → |
 |
| 音符を追うだけで大変なのに、英語なんて・・・でも大丈夫！カタカナでルビがふってありますから。 |
 |
| ＂ソプラノ＂のみなさんは、メインのメロディーなのでまかして下さい！間違えるわけがありません！ → |
 |
 |
 |
コーラスの練習が行われている間、後ろの見学のみのみなさんはボーッとしているわけではありません。 ネッツ・サンタさんのお二人の指導のもと、折り紙でサンタさんを作ります。 ほっぺに＂K＂の新田サンタさんは、宴会芸のノリみたですが、実はキンチョー気味です。 |
 |
 |
サンタさんを折ったらサインペンで思い思いに顔を書いてもらいます。 「折り紙なんて久しぶりね～。」 作品はどうなるか、後ほどご披露します。 |
| コーラスのみなさんは、順調に仕上がっていきます。隣のパートに惑わされないよう集中力を持って・・・。 |
 |
 |
その間＂Kさん＂は、あっち行ったりこっち来たりで、各パートのコーラスの様子を覗いたり、伴奏を手伝ったりしてました。 折り紙もちゃんと折りました。 |
| ＂Kさん＂の声がすると皆さんコーラスや折り紙どころじゃなくなりますが、それはそれでオッK！です。 |
 |
 |
 |
さきほど参加者のみなさんが挑戦していた折り紙は、クリスマスツリーの飾りとして、ご覧のようになりました。 笑顔がいっぱいのツリーで、出来上がったあと、みなさん撮影をされていました。 テッペンには＂Kさん＂のサンタさんが飾られています。 |
| さぁ！お待たせしました。みなさんの練習の成果です！ クリスマス・イブイブの日にコーラスで歌う「Joy To The World」！ 真剣そのもの！素晴らしい厚みのある合唱です！ 心配していた＂バス＂のみなさんもバッチリ！ノリ合いバスでした。 |
 |
 |
伴奏は、贅沢にも＂Kさん＂！一生忘れられない今年のビックリクリスマスでありマス。 |
| そして続いては＂Kさん＂の弾き語りライブ！ こんな至近距離で歌声を聴けるなんてたまりません！ |
 |
 |
外は知らず知らずのうちに暮れて、店内のイルミネーションが浮かび上がってきました。 ＂Kさん＂はクリスマスらしくしっとりとバラードを中心に歌いました。もちろん「クリスマス・タイム･アゲイン」も！ |
| パチパチパチ・・・、会場のみなさんはウットリ・・・。そうです。このあと会場ではCDも売っとります。 |
 |
 |
最後は、会場のみなさんと記念撮影！ 会場の全員が入りきらないので3回撮りました。そのうち1回分だけ掲載させて頂きました。 （3回分は、HFMのホームページの＂ネッツ･ワンダーワークショップ＂のブログをご覧下さい。） |
| ＂Kさん＂はとてもハートウォーミングな素敵な方でした。 きっと参加された方やネッツのみなさん、全員がファンになられたような大成功のイベントでした。 |
 |
