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2018年10月28日  
山口ゆめ花博!
 ■■ 山口ゆめ花博!



「第35回全国都市緑化やまぐちフェア」が正式名称です!
9月14日に開幕し11月4日まで開催!あとわずかです。

フォークリフトで荷物を運ぶ際に使う"パレット"で作られたメインゲート!


 
 
  広島からクルマで2時間! 山口市阿知須の"きらら博記念公園"に到着!
10月26日には、目標の倍、100万人の入場者数を達成しました!

 
 "花博"ですから花の数は半端ではありません!
ナント!1,000万本が咲き誇る"花と緑の祭典"です。
 
     色とりどりの花たちですが、黒い実と葉っぱの"ブラックパール"!
庭園をぶらつくと目に入ります。
 稲わらを使った"わらアート"は、瀬戸内国際芸術祭でも目玉のひとつでした。  
   子供たちが乗れる"わらアート"もあります。
撮影ポイントです。「藁って藁って!」

 
 「四つの日本一」のうち、まずは高さ30m"日本一高い木のブランコ"!平日なので比較的空いていました。  
   ふつうのブランコよりスピードがゆっくりなので、見ているだけで癒されます。
 
 "日本一長いブランコ"は、150m70人が漕げます!これなら待たずに乗れます。
 
 
   "日本一長いのコースター"!
叫びながら乗ります。「たーけーしー」!(引越し専門サイト)

※あとひとつは「日本一広い芝生広場」だそうです。
 平日にもかかわらずここは、だいこん足出して大混雑!
扇型に三段並ぶ足湯「湯田温泉別湯」は、三段腹の方たちが一度に80人入れます。
 
 
   映画「みらいの未来」でもお馴染み、谷尻誠さんデザインの"テレワーク✖燃料電池の庭"には、燃料が切れかけたご高齢者の方々が休息されていました。
 開催期間中も園内設備の整備は欠かせません!
 
   
     その他にもオブジェアート作品がいたるところにあります。
 
 でもやっぱりメインは花!8000㎡"花の谷ゾーン"には、78品目115品種の花が咲き誇っています。
 
 
  の囲まれた花たちは、絶好の撮影空間です!

この他にも見どころはまだまだあります。また、夜の公園もライトアップされて綺麗だそうです!

 
あともう少しになりました「全国都市緑化フェア」!
来年は信州長野、そして、2年後の2020年には、広島での開催が決定しています。
楽しみです!