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2011年12月11日  
大分県豊後高田市の「昭和の町」
 ■ 新幹線小倉駅からクルマで1時間半余り、
  大分県の北部にある豊後高田市に、昭和
  30年代の元気だった街並みを再現した
  「昭和の町」があります。
  広島からも観光バスが沢山来てました。


「昭和の町」は、昭和を再現した総延長550m
の通りと、美術館、博物館、レストランからなる
「昭和ロマン蔵」で構成されています。

まずは、"通り"を歩いてみましょう。
昭和の町の通りには、 懐かしい店と珍しい店があります。
 ↑ 「蜂捕屋」では、ハチの巣と蜂蜜を売ってます。
人が来ると後ろを向く柴犬、昆虫や蝶のはく製を売っている「昆虫の館」など見どころいっぱい!



 
  ↑ 土管は絶好の遊び場でしたが、空き地に置いてあった土管には女の子がひとり居て、何故かレトロな感じでした。
ここからどかんのんです。

 → 「金岡」のコロッケは、最高においしかった!"お肉屋さん"というのと"歩きながら"というのでよけいに美味しいんでしょうね。
 
 ← ↑ 「昭和ロマン蔵」には懐かしいアイテムがずらり! 
     昆ちゃんが乗ってたミゼットは、今でも斬新なデザイン
     です。





 
  → ボンネットバスのミニチュアも紙製で
    雑誌の「付録」を思い出します。


 ↓ 実際に乗って、昭和の町を走りましたが
   葉っぱも色づいて、気分も高揚しました。
 
 大分県豊後高田市の「昭和の町」を紹介した特別番組は、
12月21日(水)午前11時30分から、DJトーマスと森島隆宏の凸凹コンビでお送りします。
プレゼントも用意していますので是非、聴いて下さい。
詳しくは、 http://hfmweb.jp/sp/tommori/ まで。