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2020年01月05日 |
旦過市場（小倉北区）の年末風景！
| ■■ 旦過市場の年末風景！ 北九州の台所、小倉北区魚町はこの時期、活気を帯びています！ とくにこの北九州モノレールが走る下には、大勢の人たちが集っていました！ |
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下には「神獄川（かんたけがわ）」が流れ、川に張り出すように昭和レトロな建物が林立しています。 （実はこの景色は裏側！） |
| ここが今観光客にも人気の「旦過市場」（たんがいちば）です！そーだったんが！ 明治の頃、 神獄川を昇る船が荷を上げ商売を始めたことから市場が始まりました。 |
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約180㍍のアーケード街には、120軒の店が並びます！ |
| 鮮魚、野菜、食肉、乾物、果物などの店舗が並び、お正月用食材を求めて、人々がひしめき合っていました！ さすが！魚町だけあって、新鮮な「天然ぶり」は、 久しぶりでんねん！ |
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商店街のほぼ中央には、旦過市場と北九州大学の出会いから生まれた縁台「大学堂」があります。 ここでイベントなども行われますが「大学丼」も名物です。 ← 大学生が店頭に立ってます！ |
| お正月らしい光景を目にしました！しめしめ！ 小倉のしめ縄は、扇子型をしていて独特です！ あとでホウキに使えそうです。 |
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旦過市場からクルマで約30分、ついでに福岡新宮のIKEAにも「行けーや！」ということで行って買い物をしました！ |
| さらに博多まで足を伸ばし夜景とショッピングと食事を楽しんで来ました！（博多駅前広場）→ 九州へ行かれたら絶対、「旦過市場」へ行ったんがええよ！ |
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